スキル特化メルマガです。
稼ぐ上で必要な情報が詰まったかなり濃い特典を無料で差し上げています。
もし登録が不安ならまずは私のYouTubeを色々と御覧頂き信頼して頂いてからで全然大丈夫です。
尚、コンサル募集なども全てメルマガ登録者限定で実施しています。
トレンドブログネタ探しのコツ10選|キーワード検索需要の意図

【コツ①】トレンドブログのネタ探しをする上で ・キーワードを踏まえた検索意図を考える ・初期段階ではコツコツとドメインパワーを積み上げる ・事件系やらない ・海外ネタは自分に関係あればヤフる ・「〇〇の読み方はなに?」は意味ない ・英語表記はカタカナでもヤフる
— シマ (@shima_sln) January 20, 2020
それでは書いていきます。
トレンドブログネタ探しのコツ7選

トレンドブログでの検索キーワード意図
ここ、意外と分かっていない人が多いです。 動画では細川貂々さんの漫画がバズっていたのでネタ選定対象として適しているかを解説していましたが、以下の理由から対象外としました。
・Yahoo虫眼鏡での検索(以後、ヤフる)結果では悩みや質問に関するキーワードがなかった
・そもそも元ネタ自体の検索需要が決して大きくないため、ニッチな関連キーワードを狙ってもぶっちゃけおいしくない
今回の元メディアは「婦人公論」です。 週刊文春などと比べるとアクセスが多いとは考え辛いですよね(ファンの人がいたらすみません)。 加えて、
・出版元が婦人公論で今後も同じネタ(細川貂々さん)が定期的に出てこない可能性があった
しかし、そうは言ってもYahooに出ている新キーワードだった事からヤフってみました。
結果、トップの虫眼鏡キーワードは
これでもし、
なんて内容を書いたら完全に意味ない記事が出来上がります。
ユーザーの検索意図(ニーズ)から完全に外れた内容ですので、仮に上位表示したとしてもクリックされないですし、仮にクリックされてもすぐ離脱してしまいます。 結果、Google先生からはクソブログ認定されてしまいますので注意です。
トレンドブログの初期段階はドメインパワーを積み上げ
トレンドブログの初期段階はドメインパワーを積み上げる事が非常に重要です。 先ほどの細川さんの例ではヤフった結果、「子供」というキーワードは空いているようでした。動画内で話していた通り、細川さん自身の検索需要って決して大きくはありません。 しかしながら、ブログ初期ではライバルのいないキーワードを狙い、1PVでも稼ぐことはとても大切です。トレンドブログは事件ネタやらない【ダメ】
トレンドブログでは事件系はダメです。 前に【垢バン実例】トレンドブログの事件ネタがダメな理由という記事を作っていますので、まだご覧になられていない場合には読んでみてください。海外ネタは自分に関係あればヤフる

トレンドブログネタは政治経済ライバル少ない
トレンドブログネタでポイントがあり、政治経済カテゴリーってライバル少ないので覚えておいてください。「ネタ と 読み方」でブログ記事書いても意味ない

ネタ探しでは英語表記をカタカナでもヤフる

現実的なネタ名でライバルチェックする
トレンドブログ系のネタでは現実的なキーワードでライバルチェックすると違った検索結果が出てきます。 以前、Youtubeでいきなりステーキのネタを取り上げました。=ユーザー(利用者)にとっては情報が完結している1つのページが無いという悩ましい状況でした。


トレンドブログでライバルのタイトルも見る
トレンドブログでキーワードのライバルチェックをしている際、そのタイトルも意識して見るのがコツです。例えば先ほどの【いきなりステーキ閉店店舗リスト】で検索するとこのようなライバルが出てきました↓


・閉店する店舗がどこか?
・日程のリスト一覧
と分かれてしまっている事から、もしかすると内容がユーザーにとって満足出来ない可能性があります。
18店舗足りませんね。
従って、記事内容をチェックした上で内容に不足があれば勝つことが可能となります。
トレンドブログネタ探しのコツ10個目:翌日のテレビ需要
トレンドブログネタ探しのコツ10個目という事で、翌日のテレビ需要を踏まえたネタ選定をすることも大切です。【まとめ】今回のトレンドブログネタ探し
今回の内容を簡潔にまとめます。
・初期段階は1PVでもドメインパワーを積み上げる
・トレンドブログは事件系やらない
・海外ネタは自分に関係あればヤフる
・読み方などはトレンドブログネタにならない
・ネタ探しに迷ったら英語表記カタカナでヤフる
・実際に検索されるキーワードでネタチェック
・ライバルのタイトルとディスクリプションを見る
・検索需要がいつかを考えるのがコツ
トレンドブログのネタ探し関連は記事だけでなく、Youtubeチャンネルに多数あります。 是非合わせてご覧頂ければと思います。
>Youtubeチャンネル
この記事は引き続きアップデートしようと思います。