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2019年 4月 20日
次世代型サラリーマンとはなにか 副業で収入源を増やす方法は決断と投資

次世代型サラリーマンとはなにか
冒頭でも紹介した通り、大手メディアであるLivedoor NEWSが次世代型サラリーマンとして某ベンチャー会社の営業部長の取材記事を掲載していました。 先ずは、その内容を紹介します (全体や詳細は当記事で紹介します)。「これから稼げる人は、会社の看板に依存するのではなく、自分の力を会社の看板に掛け合わせてレバレッジを効かせられる人だと思うんですよね。『〇〇会社に所属してます』ではなく『僕、こんなことが出来るので○○会社にいます』っていうスタイルにした方がいい。」 そう話すのは、SNSを中心に独自のキャリア論で人気を博すmoto氏だ。新卒では年収240万円で地方のホームセンターに就職しながら、32歳までに4度の転職を経験。そのたびに年収を上げ続け、現在は本業年収1250万円、さらに自身の経験を生かした副業のブログ運営でも年収4000万円を達成。その尋常ではない稼ぎぶりが「次世代型サラリーマン」として注目を集めている。 Livedoor NEWS要するに、 単にサラリーマンとして生きるだけでは今後稼げず、 次世代型サラリーマンになる必要があるとこの方は明言している訳です。 そして、その意見について大手メディアのLivedoor NEWSが取り上げているという事が今回感動し、自身の考え方は正しい方向で進んでいるものであると認識しました。 記事を取り上げて一般公開するという事は即ち、メディア自身が発信している言葉と受け取る事が出来ます。 何故ならば逆説となるが内容に否定的であれば載せる訳が無いからです。
次世代型サラリーマンという考え方について
この次世代型サラリーマンという考え方については私自身も同じ意見を持ってました。 (もちろん、次世代型サラリーマンという言葉を使っていた訳ではないです笑) 同じ意見と言っても 正確には一般的な金額であれば稼げる事は稼げるけれども、それ以上には決して届かない という感じです。 このmotoさんはこんな事も言ってます。 ・本業だけでは収入には限界がある ・本業一本で生きると道を選択した場合、もしその本業がダメになった場合に収入源が無くなってしまうリスクが内在している。 ・従い、リスクヘッジを兼ねて副業で収入源を増やすべきであると考えている。 ・結果的に収入源を増やす事で自身の生涯賃金は増え、本業がダメになった場合にも他の収入源があるので何とかなる。 ・仮に将来、自分より遥かに優秀な人間と比較される場面に遭遇した際、自分の「強さ」を活かした生き方をするにはどうするべきかは考えている ・そして私はいくら副業で稼ごうが副業のみではなく本業/副業の2刀流で今後も生きる 分かりやすく伝えたかったので、私なりに言葉を変換して次世代型サラリーマンmoto氏の言葉をまとめました。 引用部分に書いてありますが、 この人が4,000万円稼いでいる副業はブログであると明言されています。 要するに私がよく使う言葉であるWEBメディアと同義です。 上記で書いていた本業が「ダメ」になる という、このダメの意味というのは私個人の意見を加えさせて頂くと、 ・会社が倒産するだけでなく、 ・やむを得ず一身上の都合で会社にいる事が出来なくなってしまったり、 ・ちょっとやらかしてしまい左遷的な扱いを受けて会社に居辛くなってしまった場合も含まれている と考えています。
